7月にもなると夏まじか。
今日は高速に乗って行ったけど車も多いね。
これだけのスピードで3車線を動き回るんだからみな凄い。
どの車かが運転ミスすれば大事故だろうね。
そうやって奇跡の空間を当たり前のようにやり過ごす人達。
そういえば
埼玉県所沢市で市立中学2年の男子生徒(13)が刃物で刺され死亡した事件
拳ですんでいれば悲惨な事件にならなかったろうに。
でも事件の深層が分かってくると根が深いね このいじめと無頓着ないつもの教育社会。
担任に「5月中旬以降、20回くらい腕をつねられた」
などと男子生徒との関係を相談していたことが市教育委員会への取材でわかった。
担任はしばらく様子を見ることにしていたという。
でも市教育委員会は記者会見の時には何も聞いていなかったと平然と嘘をついていたね。
どうしてこうもいつも嘘ばかりの教育委員会なんだろうね。自己養護ばかりの教育委員会はもう解散した方がいいと思うよ。給料もらうだけの都合のいい業務では無い方がいい。
だいたい毎回つねられたり物を隠されたり親のいないときに利用される自宅とかこのいじめは殺意を増長させたんだろうと思うよ。
毎回のアザができるほどのつねりは誰だって殺意を感じるはず。
だから日頃言わない子でも担任に言ったはず。
誰に相談しても信じられなくなり悲惨な最終手段を選んだのかなストレスが最大化して爆発。
SOS信号を学校にやっと必死に出しているんだから動かなければ教育というぬるま湯の場にいる大人達はもっと真剣に!。
でもいつも動かないもんね人間の本性がまるで分っていない先を行くという大人達。
人間はホントに区別作りたがる2面生を持った感情の生き物。
だれか言っていたね
この大地に生きる生き物で
人間だけは愚かな生き物だから言葉を持たせてもらったんだろうねと。