仕事での午後から外での集まりで、少し集中。
でも今日の午後からの歩く空を見上げると、流れるブルーの中に龍雲が見えた。
ふ~っと吐息が出る。この凄い自然の大空には。
日頃、通らない車道に入ると自転車で通るには危ないほどの危険地帯だ。
後ろから車がすぐ横に近づいてくる、ジャマと動きで分かる。
歩道には10cm以上の段差があり入れない。
きっと子供たちも怖い道だと思う、この道は。
今では、裏通り抜けマップがあり安全な場所が危険地帯になっている。
安全より車に便利な仕組み。
狭い道を次々とスピード上げて追ってくる、でかい車 車 車 自己中運転車。
もはやここでは、空飛ぶドローン型自転車が欲しいなと。
*男子大学生の2人に1人「付き合った経験なし」
現在、交際相手がいるかを聞くと、「いる」(39.0%)が最多で、「過去にはいた」(27.7%)と続く。
一方「一度も付き合ったことがない」と答えた人も33.3%だった。男女別にみると、「一度も付き合ったことがない」という女子は20.0%だったが、男子では46.7%もいた。
男子は「顔」「体型」 女子は「価値観」「清潔感」を重視
「結婚したくない」理由では「ひとりが気楽」「人を好きになれない」
「結婚願望」について聞くと、7割が「結婚したい」と回答した一方で、「結婚したくない」は14.7%に止まった。
男女別にみると、「結婚したくない」という男子は18.0%、女子は11.3%だった。
結婚願望がない理由を聞くと、「ひとりが気楽」(45.5%)が最多。
2位以降、「時間を自由に使いたい」「メリットを感じない」(同29.6%)、「コスパが悪い」「お金を自由に使いたい」「他人と暮らす抵抗感」(同27.3%)、「人を好きになれない」(22.7%)と続く。と。
本当に、
今の時代は不安感を生む社会情勢だとも思う。
暖かい家庭を夢見られない現実 経済的にも困窮させられている。
こんな低賃金で、
どうやって家族を支えていけるのか。
不安が不安を呼ぶ社会情勢の中では、もがき苦しむ人も多い。
本来、昔から人間は家族を持ち助け合いながら生きてきたのに。
感情出し合いながら、共感しながら、1年の始まりから最後まで苦しんでも想い生活で自身も助けられた。
この1年を、人らしく生きる様を孤独ではなく、お互いで確かめながら生きていく。
応援しながら、期待しながら、喜びも、悲しみも、自身のことのように受け止めて相手と共に生きる生活。
この世が
自身一人だけの為の人生であったら何かこころの隅に空洞ができるはず。
おんぎゃ~とこの大地に生まれて
どんなに泣いても 叫んでも
自身の意のままにならないことを知った あの日。
だから
想う生き物として 自身の幸せを感じるために共に生きる。
自身のことより
人を想えることで
生き甲斐も生まれる。
これが人間として
一番の幸せではないのかと。