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死ぬ直前に人間が体験する「虫の知らせ」と「お迎え現象」の正体

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いよいよ平成の11月も今日まで。

 

めっきり季節も通り過ぎようとしている。

 

この四季は人の一生にも似ている。

 

この大地に生まれ、勢いよく育ち、暖かさと熱さを知り、穏やかに自身のらしさを追い求めそして最後の空間を迎える。

 

みならしさのいい人生で楽しくいたいもんね。

 

せっかく生まれしこの生命体のなかで。


死ぬ直前に人間が体験する「虫の知らせ」と「お迎え現象」の正体

亡くなる前、急に長男が帰ってきた
宮城県在住のIさん(83歳)は5年前、千葉県で暮す長男がひょっこり帰省した時のことが忘れられない。

長男はかつて不良少年だったため、Iさんは顔を見れば小言をいうのが癖になっていた。一方長男も、既に結婚し、いい歳であったにもかかわらず、母親であるIさんに対してだけはつい反発してしまうところがあったので、「久々の帰省」はいつも大喧嘩になり、「二度と敷居をまたがせない」「上等だ! こんな家もう絶対帰ってこないからな」となるのがオチだった。

「ちょっと時間が出来たからさ。お袋元気かなぁと思って」

照れくさそうに笑うと、出前の寿司をつまみ、母と同居している弟と酒を酌み交わし、終始ご機嫌で過ごした。翌朝は「やっぱりお袋の味噌汁は最高だよ」と、美味そうに朝食の味噌汁をおかわりし、その後は半日、愛車にIさんを乗せて紅葉ドライブを満喫。「じゃあ元気で」と笑顔で別れを告げたのだった。

そして1ヶ月後、長男は心不全を起こして職場で倒れ、緊急搬送されたまま、帰らぬ人となった。享年55歳だった。

「今思えば、息子はお別れに来てくれたんじゃないかと。虫の知らせだったんじゃないかと思うんです」

地元・楽天の優勝に、手を叩いて歓喜する長男の様子を思い出し、Iさんは涙をぬぐった。

事故や病気で不慮の死を遂げた人が、なぜか直前に、世話になった人たちの元を訪れたという話は多い。一方で、逆パターンもよく聞く。

 

都内に本社を置く、美容系メーカーの会長職にあるTさん(76歳)は、父親が亡くなった日のことを、鮮明に覚えている。

 

「僕は20歳でした。当時は、大学の友達の家を泊まり歩く毎日だったのですが、その日、急にたまには家に帰ってみるかと思ったんです。妙な胸騒ぎがしまして、帰らないといけない気がしたんですね。それで帰ってみると、家の前に救急車が泊まっていて、親父が搬送されるところでした。

突っ立っていると、玄関から兄が出てきて『ちょうどいいところに帰って来た。俺は付き添って行くから、留守番を頼む』と。結局、親父は脳溢血で、その夜死んでしまいましたが、僕は最後に顔を見ることができた。幽霊とかは全く信じないけど、虫の知らせだけはあると思っています」

大抵の人は、「不思議な偶然」と思うだろう。しかし筆者は、「人間には本来、自分や親しい人の死を予知する力が備わっているのではないか」と考えている。と。

 

 

そうだよね~

 

何か虫の知らせというのはあると思うよ。

 

母親が亡くなった時も異常な胸騒ぎがして駆けつけたのを覚えている。

 

子どもの時はいろんな不思議な体験もした。

 

小学校3年の時、買ってもらったばかりの自転車で坂道を下り飛ばしていたらいきなり角からトラックが眼の前に飛び込んできた。

 

あの時のトラックのおじさんの驚いた目、顔を思い出す。

 

あっと驚きそのまま突っ込んでいく自分。

 

もうぶつかると思った瞬間フワッと浮いて道路横の崖下に落ちていく自分がいた。

そして自転車と共に10mほどの下の岩の裂け目にフワッと着陸。

 

もう一度、崖から10mも下まで降りろと言われても出来ない。2mほどの岩の隙間に無事に着陸することなど不可能。

 

あの時は、暖かい何かに浮かされていた感じがした。ゆっくり舞い降りた感じだった。最後までふわっとした着陸感。

 

死んでもおかしくない事故だったはずなのに。

あれから3回ぐらい死にかけたけれどまだ今を生きている不思議さ。

 

きっと人それぞれに生かされ生きているのだろう。

 

だから、

 

生かされる限りはみな生きなければ、辛いことがある我が人生でも。