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「顔の差別で人は死ぬ」 あざ・まひ・傷の痕…ユニークフェイスの闘い「顔にペンキをぬって歩けますか?」

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この朝からの寒さについに軽いダウンジャケットを着用。

 

あっという間に冬に近づこうとしている自然。

 

でも不思議だ、遠く南の海上には大渦巻きがいるとか。

 

MAN-YI(マンニィ)という大渦巻きは結構強いらしい。

 

ホントに自然の偉大さにはいまさら驚く。


 

「顔の差別で人は死ぬ」 あざ・まひ・傷の痕…ユニークフェイスの闘い「顔にペンキをぬって歩けますか?」

顔の変形やあざ、まひ、傷の痕……。普通とは異なる顔を持つ人たちを支援し、「容貌(ようぼう)差別」を20年前に世の中に問うた男性。

当事者の自助組織「ユニークフェイス」の創始者。11年前に活動から身を引きましたが、ことし9月に再び活動を開始。〇さんは、「顔の差別で人は死ぬ」と訴える。

 

1999年に東京で立ち上げた自助組織「ユニークフェイス」(後にNPO法人化)は、「固有の顔」という意味で、当事者を指す言葉としても使われています。容貌差別を解決しようとする初の団体として、全国的に注目された。会員は300人を超えた。

 

あだ名は「人造人間キカイダー」

 

中学生のときには街で、通りすがりの女性に、「もし私があんな顔なら死ぬわ」と言われた。

 

当時、強烈にひとりぼっちでした。

 

顔にあざのある私は、『この社会で生きることを許されているのだろうか』と強い不安があった。

 

講演やメディアを通し、顔への差別を巡る問題を訴えた。

「見た目の問題なんて、たいした問題ではない。大切なのは、顔よりも心だ」と言われることもありました。

 

顔半分にペンキをぬって街を歩けますか? もし娘さんの顔に大きなあざがあったら同じ言葉を言えますか?と返した。

 

ユニークフェイスの人たちは、外見が普通とは違うがゆえに、『学校でのいじめ』『就職差別』『恋愛・結婚できない』という三つの困難に直面します。自己肯定感も低く、三つすべてをクリアできる人は、なかなかいません」

 

ユニークフェイスの活動中、当事者の親から「活動をやめて。うちの子が『ユニークフェイス』とあだ名をつけられ、いじめられたら責任がとれるのか」との声も届いた。

 

「気持ちはわかります。でも、悪いのは私ではなく、いじめる側です。それに、それまでは私たちを指す呼び名はなく、『バケモノ』と呼ばれていました。それと比べれば、ユニークフェイスという呼び名ができたことは前進だと考えている」

 

「ユニークフェイスを当事者運動としてとらえたとき、世の中に顔と実名を公表して、『私たちは差別を受けているんだ』と抗議する声が、まだまだ足りないと考えます。

もちろん、メンタルにダメージを受けた人が表に出るのは簡単ではありません。それでも、社会を変えるには、差別を受ける側が声をあげていかなければなりません。それが、障害者やLGBTなど他の当事者運動が教える教訓です」と。

 

この問題は深刻な問題だと感じる。

 

特に顔に大きいあざとか変色があればなかなか外に出るのも辛いはず。

簡単な集団の中の社会生活も大変だろう。

 

この薄い皮膚一枚でこの社会で苦しんでいる人もいる社会。

 

誰だって奇麗なというか普通の皮膚でいたいはずなのに。

 

今や医学も日々進歩している。

 

再生医療もそうだしこの願いはきっと叶うはず。

 

こころから笑顔でいられるようこの問題は急ぐべき。

 

いじめる人間にはなかなか届かない人のこころ。

 

努力しても治らないものに対する偏見は人間の愚かな一部分。

 

でもね、暖かい思う心の人間も数多くいる社会なのだから

 

諦めず、医学を信じて、今を先を歩いていこう。

 

きっと、その時が来るのを 私は信じている。