以前もあったけれど予定は未定な事実。
99%確実でもそれは予定であり未定な事。
でもそれは分かっていても99%ある事だったらそれを信じて従うもんね。現実変更で ついがっかり。
でも、捨てる神あれば拾う神あり という通リの現実が待っていた。
この世は、結果がオ~ライで 結果よければすべて良しか に終わる。
でも良かったよ、ついどうしょうかと迷ったけれど。
最後は自身を信じて進んでうまくいって。
海外より高い?携帯料金“値下げ”はあるか
「4割程度、値下げの余地がある」。
菅官房長官の発言をきっかけに広がった、携帯電話料金の見直し。
14日、携帯大手3社から聞き取りが行われた。3社は値下げへの取り組みを説明。携帯料金は、さらに安くなるのだろうか。
携帯料金は高い?実感は…
横浜市に住む主婦を訪ねた。◎さんが今、頭を悩ませているのが、家族の携帯料金だ。
最近、高校1年生の娘が子ども用の携帯からauのスマートフォンに替えたことで、娘の月々の料金が4倍以上になったという。
「(娘だけで)月7081円と、すごいガクンと金額が変わって」
自営業のため、経費で携帯料金を精算している夫を除けば、家族3人分のひと月の料金の合計は約1万5000円にのぼるという。
菅長官が根拠に挙げてきたのは、日本以外の国との比較。
総務省によると、世界の主要都市と比べても東京の携帯料金は高いという。
政府の狙い通り、料金は値下がりするのだろうか?
大手3社からは、KDDI担当者が「実績として(すでに)30%くらい安くなっている」と述べるなど現在の取り組みをアピールする一方で、ソフトバンク担当者が「最新の状況で比較したところ、料金的には(世界でも)中位程度だ」とするなど、反論も出た。
ドコモは、来年度から端末と利用料金を分離し、2割から4割値下げするプランを提供すると改めて説明。
KDDIとソフトバンクは、すでに「分離プラン」を導入していて値下げ済みだとした上で、今後については、KDDIは「低価格化に向けて改善を図る」、ソフトバンクは「料金を下げることを目指す」とした。
こうした中、来年10月には、楽天が第4の携帯キャリア会社として参入。
大手3社の半額程度の料金で総務省に申請した。
格安スマホ会社のイオンモバイルは、「解約金がない」などをウリに大手3社の値下げに対抗するという。
今後、競争激化が予想される携帯電話業界。いっそうの値下げにつながるのだろうか。と。
まあここまで話が進んだら今より3割ほど安くはなるだろうね。
日本が高いのは品質が高い為と言われている。
これだけの人間が使用しても問題なく利用できるとか凄い。
その点、格安のところは高速道路で言えば大手から一車線を借りて運用していると同じだという。
メンテとかしないでいい分 安くなるという。
しかし、一車線しかないわけだから昼休みとか夕からとか みなが多く使用する時間は大混雑して遅くなったりするのだという。
品質を下げずに料金を下げるには企業も頑張ると思う。
しっかり今まで儲けてきたからね。
そしてスマホを国民の絶対な機器として押し進めてきたからね。
もうここらで国民への還元も必要なのかと。