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夕刻の仕事帰りは今日1日の味わいを初めて感じるよう。
耐えからの解放。
業は耐えられても耐えがたい個体はどこにでもいるもの。
だから私たちの心にはいつもさざ波が立っている。
大いなる使命を意識して、自らを反省し次の行動を起こしていくということに徹すると、澄み切った青空が見えてくる。
とか
「人を相手にせず天を相手とせよ」と西郷さんも言っている。
まあ心して。
いつもはペダル蹴って帰りそのまま家に入るけど
今日は駐車場に向かいまだ新車の臭いがする車内に滑り込む。
何かといじっていたら気もほぐれる。
ざーっと一直線の道を加速させると気が躍る。
店で買った甘い菓子を口に入れたら今日の疲れが飛んだ。
見上げる大空は
いつもの自然で青く流れる雲になぜか惹かれる。
うなぎの「並」と「特上」の違いは、うなぎの量が多いか少ないかの違いだけ。品質は全く変わらない。
今まで特上が美味しいのだと思っていたな。
並みと大盛にしてほしい。
でも事情知ったのでこのままでいいか。
掃除機のコードに付いている赤いテープと黄色いテープ。赤は「これ以上は引き延ばせません」という意味で、黄色は「ここまで伸ばして使用しないと、中に熱がこもってしまい発火の原因に繋がる」という意味である。
赤は何となく分かるけど黄色のことは知らなかったな。
これは火災事故にもつながるので気を付けたい。
コードレスならいいけど。
自動で出てくればいいのに。メーカーさん。