仕事が辛いけど・・・まだまだ。
社会が少し活動的になってきた。
外食もある意味気にせずに出来るようになった。
電車も乗る人多くなったし街並みもにぎやかになりつつある。
しかし、
半面仕事の厳しさは大きくなっている現実。
経済が止った分
今迄のようにもいかなくなっている仕事。
頑張っても結果の出にくい状況。
マスクを常時着けているだけでも大変なのに。
人のこころも臆病になってしまった。
不安という進めない社会化の時代。
仕事は辛くとも我慢しなければならない時代になりつつある。
辛いので他にと簡単に決断出来ない時代。
まだまだ生きやすい時代にはそう簡単には戻らないだろうね。
立場の弱い人ほど辛い耐えの時代に入った。
我が物と思えば軽し笠の雪
自分のためと思えば苦労も辛くはないという意味。
仕事も毎日の生活の苦労も、このことわざを覚えておくと見方が変わるという。
そう思考を変えるしかない現況。
そうやっていかなければ継続は難しい。
この社会環境では生きるためのお金は必要だもの。
吸う空気以外はすべてにお金が無ければ生きていけない仕組み。
今は
とにかく今を生きぬくしかない。
泥臭い人間だもの。
ここは
じっと耐えて乗り切ろう。
多くのみなが踏ん張っている時代は人として尊いかも。