楽な正月休みも終了。
朝からまたいつもの耐えの仕事が始まる。
道幅10数メートルの長い待ち時間の交差点で見覚えのある顔 顔 顔。
学生も今日から学び 多くが勤労で表情はみな固め。
みなそうやって初めての週を乗り切ろうと頑張るのかと。
でも初めての仕事は挨拶ばかりでやや疲れる 自己本位の変な人間もいるし。
紅白の視聴率30%台より深刻、あちこちから不満続出の理由とは
2019年大晦日の紅白歌合戦の視聴率が、2日に発表された。第1部が34.7%、第2部が37.3%で、前後半の2部制になった1989年以降でのワーストを更新した。
それより、各所から“バラエティ番組化”に不満が続出した。
また、構成や演出への苦言や批判、そして音楽番組としての本質をまじめに問いただす主旨がほとんどで、緊張感に欠けたリハーサルがワースト視聴率につながったのではないかという。
「紅白は原点を失っている」
「歌をメインにすえて原点回帰せよ」と。
緊張感に欠けたリハーサルがワースト視聴率につながったのではないかという
いつもは必ずリハーサルに出ていた歌手ですら欠席したという。
このような論調が出てくる背景には、視聴者からの“いい加減マジメにやってくれ”というあきらめに近い嘆きがあったよう。
落ち着いて見られない、聴けない。と。
自分も紅白は少ししか見なかったのだが
やっぱりパッと見て落ち着かない感じがした。
歌を年の最後にゆっくり見たり聞いたりしたい人にとっては落ち着かない紅白に嫌気を差しチャンネルを変えたと思う。
もっと歌本来のじっくりとシンプルに感動する内容にしてほしいと思う。
一般のコメントかからも
歌手は紅白に出たくて頑張っている人も多いと思います。紅白歌番組なのに、歌以外が多すぎる。昔のヒット曲を聞きたくない。
コントいらない メドレーありすぎ。
いつの日か、テレビ東京の年忘れ歌番組が紅白を逆転するかもね。
VTRが多すぎて、途中で何を見ているのかわからない感覚になった。
何年かぶりに紅白を見たけれど、わちゃわちゃは想像以上だった。
みな本来の歌を楽しみにしていると思うよ実際。
今年はもっとシンプルに落ち着いた聞かせる内容の紅白でかと。