無い時の辛抱ある時の倹約
ないときのしんぼうあるときのけんやく
金がない時には借金したりせずに不自由な生活に辛抱し、金がある時には浪費を避けて倹約するのが賢明だということ。
当然、私も今のお金状態で計画し、又、お金がある時も無駄遣いせずに生活をしている。
でもこれは至極当たり前のことだけど、この人生、毎日倹約ばかりでは息き倒れしてしまう。
たまには旅行にでも行ってぱーっとしたいものだ。
人情、
人は感情で生きる生き物なのだから致し方ない。
先の嬉しい、楽しいことが前提で今を頑張っている。
この世の息旅は、たった一つの命と、お金というチケットをが無いと今を送れない。
たった一つの命は人それぞれだけど長くて100年
これは、人それぞれ生身の身なのだからいつ終わってもしょうがないけど、お金というチケットはある程度はいつも自由に使えるほど回って欲しいね。
一人が何百億持っていたってしょうがないよ、この社会。
同じこの地球という大地の表面で生きるのだから
みなが社会貢献しながら頑張ったなら
無い時の辛抱ある時の倹約ばかりを考えずに
自身の意のままに旅にでも出てこの刻に流されたいな。
長くて短いこの暇つぶしの息旅。
社会にため息ばかりより
少しでも今が、楽、楽、楽、楽で、自身はいようかと。