生きている時代のブログ~R4.12月

話題

寒い朝

もう12月だもの当然かと思えるけど

それにしても寒い朝だ。

 

通りぬける駐車場にある自分の車もフロントガラスは白く凍っている。

寒そう。

自転車のペダル蹴りながら今日も仕事場に向かう。

 

1年は12ヵ月あるけど

そのなかで一番好きな月が12月だ。

 

季節的には夏から秋が好きだけれど

この12月は日々、自身の1年の足元を振りかえれる月だもの。

毎日、カレンダー見ては1日の尊さを大切さを感じれる。

 

後、2023年まで、24日の貴重な日々。

仕事だけではもったいない。

土曜日は遠くまで出かけようか・・・。

 

それにしても人間は

日々我を忘れて生きているよう。

勝手に次の休みの予定とか立てて

当たり前のように今を生きている。

 

今日もこの地球上の食べ物を食してこの体を温めて、目の前の業を行う。

当たり前のように。

感情巡らせながら。

 

たまには、大空見上げて

ふ~っと大きく息をストレスというもの吐き出しながら。

 

 

12/8 ナスカ地上絵、168点新発見
ナスカの地上絵って何で消えないんですか?
何で書かれてるんですか?

山形大は8日、
南米ペルーのナスカ台地とナスカ市街地付近で、人間や鳥などの新たな地上絵168点を見つけたと発表した。

描かれたのは、2200年前から1200年前くらいの間

この地域の地面は鉄さびの赤い色が表面を覆っている。

20~30cmくらい掘ると元の白い地面が現れ、幅1~2m、深さ30cmくらいの表面を取り除き、長く溝をつくることで、白い線を出している。

 

消えない理由はというと、とにかく降雨がない事。沖合を流れる強力な寒流の影響で雨も嵐もないために石が転がらない。と。

 

この絵はどういう意味があるんだろう思うけど

何か いいね

いつの時代も

人が

思い

生きている証なのかと。

 

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