生きている時代のブログ6月

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生きている時代

 

5月も下旬になると、気候も夏よりになり暑さもより感じる。

ホッとする仕事帰りに通る公園には、やはり子供たちの歓声も今はない。

当たり前だけど、この裏通りの町並みは集う人も少ない。

スーパーに入ると、ここは食料品だけに買い物客で混雑している。

この体という鎧を動かすためには、食糧というエネルギーが不可欠だもの。

今のやや暗い時代は、なんとかこの鎧を若々くさせていって、

次の希望という時代を迎えたいものなのかと。

 

5/26 ランニング1時間、大学の野球部員が倒れ翌日死亡
救急車呼ばず

岐阜協立大学(岐阜県大垣市)は26日、硬式野球部の男子部員(22)が今月14日、練習中に倒れ、翌日亡くなったと発表した。

約1時間ランニングをした後に倒れたが、救急車を呼ばずに監督らが車で病院に搬送していたという。

大学によると、14日午前、野球部のコーチの指示で部員らがランニングを始めた。約1時間後に部員が倒れ、会話ができない状態だったという。

熱があるため病院でPCR検査をしたところ、新型コロナウイルス感染が確認された。大学は活動前に体温を測るよう各部に指導していたが、野球部ではこの日の検温の記録は残っていないという。

 

亡くならないですんだのにと思える悲しい死亡事故。

大学とはいえ、コーチの指示で運動行わせるのであれば最低限の健康管理はおこなわなければならないはず。

ましてや、倒れて熱があり口もきけない生徒を救急車も呼ばないなんて、、、

何か意図的な工作があったようにもとれる。

学校のせいにならないようにと、小作な思考で。

いつもの狭い社会の学校の中。

 

今回のことで、

たった一つの奇跡的に預かったこの命は、

自分で守らなければならないと教育者が示しているようだ。

 

みなこの社会では、慎重に生きなければと。

奇跡的に日々生きているのだから。

 

 

5/31広告を流しながら歩くだけのアルバイト「引きこもり解消」と注目も

6月4日から本格的に始まる広告アルバイト「Stchar!」が注目されている。

専用バッグに広告動画を再生したiPadを入れて歩くことで、報酬を得られる。

ネットでは反響を呼び、「引きこもり解消される」といった声も寄せられた。

現在は、東京・渋谷駅前の忠犬ハチ公像から半径500メートル内のエリアが対象となり、時間帯は休日の午後5時から9時の4時間。

報酬額は1時間で約700~1200円。

 

何でもあるね、仕事というのは。

この仕事だったら営業トークもいらないし歩いて健康にもいいね。

でも、雨の時は仕事あがったりなのかな。

しかし、今日で5月も終わり、コロナも終わり?

 

6月も流れていく、もう4日。

暑くもなってきたので、休みの今日は家で履くステテコ風の物が欲しくて

ユニクロに向かう。

良いものがあったのでシャツや青い柄のステテコを購入。

夕刻に帰ってきてさっそく履いたが気持ちがいいね。

薄くて肌触りもいいし膝が隠れるぐらいあってよろし。

6/4駄菓子屋から「うまい棒」が消えた。仕入れるのをやめた意外な理由

「経済が停滞し、物価が上昇し続ける“スダグフレーション”は深刻」

駄菓子屋“2円”の値上げが大打撃。人気商品でも取り扱い中止

「1本10円というわかりやすい値段だったこともあり、うまい棒はウチでも売れ筋でした。ですが1本12円になると、店では消費税をかけて13円で売ることになる。あまりにも勘定が厄介だから、仕入れるのをきっぱりやめました」

駄菓子の場合、商品の仕入れ値は小売価格の約80%。

小売価格12円のうまい棒なら仕入れ値は9.6円となり税込み13円で売れても利益は3.4円しかない。

<値上げの3大商品>

ココアシガレット⇒10円UP

ビッグカツ⇒10円UP

ねりあめ⇒10円UP

ほんとに、この物価が上昇し続ける“スダグフレーション”は深刻だ。

これは早く経済の手を打たないとみな倒れるよ。

もう消費税とか要らないから。

みなの給料上げての値上げにせいと。

 

6/8 平均23万円…日本のサラリーマン、あまりに惨めな「手取り額」

国税庁の調査から「日本人の平均給与」の実態について筆者がつづった。

2020年度分の調査によると、平均給与は賞与を除いて合計368万5000円。

単純計算で月収は30万7000円ほど、手取りは23万円ほどだと説明している。

2000年以降、日本は本格的に「給与が上がらない国」になった。

全体としては30~40代前半の給与の減少が目立ち、特に30代後半で前年比88.20%と下落幅が最も大きくなっている。

なぜ賃金が上がらないのか。「デフレが続いたから」「企業の生産性が低いから」「大企業による買い叩き」など、さまざまな理由。

特に格差拡大の理由としては、2000年に紹介予定派遣が解禁になったこと、2004年から派遣可能な業務や派遣期間に関する規制が段階的に緩和・撤廃されたことで、非正規が増えたことだという。

また、年内の全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く)の上昇率が2%程度で推移する。

給与も同様に2%以上増えれば、なんの問題ないが、ここ20年を振り返ると、とてもそんな明るい未来は描けないでしょう。
このまま貧困化を受け入れるしかないのか……と。

 

とにかく、今の時代は最低でも月に30万円は必要な生活状況。

そんなに贅沢しなくても必要なお金はそのぐらいかかる。

空気以外の税金払うのも大変だし、食糧までの消費税も大変。

生きていくのに、飢餓状況の社会にしなくていいように政治はあるはずだけど

多くが飢える環境にしたがるのはなぜ?

こんな社会で80年ほど生きるのは辛いな。

 

6/16「980円で大盛り?コスパいいじゃん!」→「騙された…」 とある道の駅で提供される「カツカレー」が規格外すぎた。

「980円の量じゃないって!!!! 騙された…死ぬ…」
そんな悲痛なコメントと共に投稿されたカツカレーの写真が、ツイッター上で話題になっている。まさか、ぼったくり? ……いや、その真逆だ。

黒いお盆に乗っているのは……え、お鍋?

なんと、おでんでも作る時に使うようなお鍋いっぱいに、カツカレーが盛られているではないか! カレーや白米の量もシンプルに多いが、上に乗ったカツも鍋からはみ出すほどのデカさ。これが、本当に980円のメニューなの!?

「3人前はありそうw」
「980円? 9800円じゃなくて?」
「テイクアウトして家族で食べる量だろw」
「絶望しました…」

1食で2.2キロ!?

「コロナ禍で『食』を通じて皆さんの笑顔を増やしたい想いと同時に地域の活性化を目指したいと考えております」

SNSで話題になり、道の駅スタッフ、自分も含めて非常に喜んでおります。今後は、全国からのお客様に食べて頂き、爆盛りチキンカツカレーを楽しんでもらえたらと思っております」と。

凄いね、この店。

食べきれないだろうけど一度は行ってみたいな。

 

6.24原因はコロナかワクチンか、今年に入って「日本人の死亡数」が激増している理由

日経新聞が6月5日に報じた記事が論争を呼んでいる。

今年に入って国内の死亡者数が急増している事実を指摘した内容だが、医療関係者やネットを中心に“理由はなんだ?”と謎解きゲームが始まっているのだ。

死亡数1~3月急増 国内3.8万人増、「感染死」の4倍。厚生労働省の人口動態調査(速報値)によって、今年1月から3月にかけての死亡者が前年同期より3万8630人(10.1%)増えて、42万2037人にのぼった。

厚労省の同調査を見てみると、確かに今年に入って死亡者は急増しており、特に2月の死亡者は13万8474人と、前年比で2万人近く増加。3月も13万9571人と、前年より約1万6000人増えている。

ネット上では“ワクチン接種の副反応が原因”、“これはワクチン死だ”、“ワクチンだけじゃなく、コロナ対策の弊害だ”といった声が多く上がり、いまも物議を醸している。

果たして、死者急増の理由をどう考えればいいのか。と。

 

毎年、病気で100万人も亡くなるという。

でも、結果、2月、3月の死亡数は多いと思える。

ワクチン事故死も考えられるのか。

でもここ最近、少しコロナが落ち着いたので1週間ほど旅に出た。

何か、忘れていたような心地よい空間だった。

飛行機にも久々乗ったし視界に入る風景も新鮮だったな。

ここ数年、味わえなかった生きている実感。

もっと、こののんびり感は味わえたら今を生きる意味があると思えた。

今を決めれる自由はいいね。

 

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