「するな放火」燃える本能寺と織田信長 漫画家小6長男のポスター「素晴らしいセンス」

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コロナ、●●と暗い世界だけど

4月になりポカポカ陽気に桜で自然は気持ちがいい。

青い空に、春という四季を感じれて休日も心地よい刻だ。

 

久しぶりにスタンドで洗車をしたけど、運が良かったのか自分は直ぐに出来たけど後ろは大渋滞で洗うのが大変そう。

しかし、洗車機械が動き出したのにドアミラーが閉じないのには焦った。

あ~

ぶつかるのかと思ったら

まあ自動で止まるのね、あのでかい洗車機は。

ホントに、ホッとした瞬間。

 

久々、100均に寄ったけど品数の多さにびっくり。

こんな物まで売っているんだって。

新聞紙を綴じる白ひもとか、車内用の消臭芳香剤とか買うことが出来て良かった。

 

「するな放火」燃える本能寺と織田信長 漫画家小6長男のポスターに34万いいね「素晴らしいセンス」

漫画家として活動する女性の長男が、夏休みの「防火ポスター」の宿題で制作したこのイラストは、ツイッター上で「素晴らしいセンス」と話題を呼んだ。

「するな放火」――。こんな台詞とともに描かれているのは、「本能寺の変」で焼き討ちにあう戦国武将・織田信長の姿だ。

「するな放火」という台詞と、明智光秀の謀反で燃え上がる本能寺、無念そうな表情を浮かべる織田信長が描かれたこのポスター。

ツイッター上では「メッセージが強すぎるwww」「説得力あるわ」「素晴らしいセンス」「天才」と話題を呼び、3月31日までに7万リツイート、34万いいねを集めた。ポスターの横には「消防署長賞」受賞の文字がある。

ネット上での大反響を、長男はどう見ていたのだろうか。
「『まじかーすげえね』とちょっと嬉しそうです」(荻野さん)

漫画家の母親は、「完成させて結果が出ることを覚えてくれて良かった」と。

 

誰もが知っている、本能寺の変(ほんのうじのへん)は、天正10年6月2日(1582年6月21日)早朝、京都本能寺に滞在中の織田信長を家臣明智光秀が突如謀反を起こして13,000程兵で襲撃した事件だ。

信長は寝込みを襲われ、包囲されたのを悟ると、寺に火を放ち自害して果てた。

信長にとっては、無念の悲しい事件だった。

信長自身が放火?

 

でも、この「するな放火」のポスターづくりに本能寺の変の発想は素晴らしい。

きっと、本能寺が燃える映像見て信長の無念を強く感じたんだろうね。

お母さんが漫画家ならきっと今後はみながあっと驚くような発想で楽しませてくれんじゃないかと思う。

この発想豊かな感覚は忘れずに大きく成長してください。

 

さて、今日は日曜なので、

NHKの大河ドラマ

鎌倉殿の13人が楽しみだ。

なんとも面白いもんね、真剣さとユニーク場面が。

 

 

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