歯ブラシは濡らさない…うがいは1回…「歯みがきの新常識」

話題

帰りの見上げる空は、うろこ雲。

正式名称を「巻積雲(けんせきうん)」と言うそう。

なにか見とれてしまう秋空だ。

今日も朝から耐えの業だったけど夕刻はほっとする。

 

*歯ブラシは濡らさない…うがいは1回…「歯みがきの新常識」

 

『虫歯にならないために、毎食後3分以内に3分間以上、1日3度歯をみがこう(3・3・3運動)』というスローガン。

 

でも『口腔細菌学』の立場からすると、本当はよくないといわれている。

 

歯みがきに適しているのは本当は食後ではないという。

口の中の細菌をコントロールしているのは唾液。

唾液がたくさん出ているときは細菌は減り、少なくなると増える。

食後というのは、消化を助けるために唾液が大量に分泌されている。

つまり口腔内にとってはもっとも細菌が減っている状態。

そのときに歯みがきをすると、唾液の分泌を抑えてしまうのだと。

 

そして、

歯ブラシはぬらしてから使うべからず

 

歯ブラシを一度ぬらしてから歯みがき粉をつけている人が大半だろう。

じつはこれが落とし穴。

「本来、歯みがきの目的は歯ブラシで菌や歯間についた細菌を取り除くこと。

ところがぬらしてから歯みがき粉をつけると、泡立ちがよくなり、そのせいで十分にみがけていないのにさっぱりした気分になりやすいという。

なるべくゆっくり泡立たせるためには、歯ブラシはぬらさないほうがいい。

歯みがき粉のせいで、十分なブラッシングができないのは本末転倒だ。とも。

 

また、うがいは1~2回以上するべからず

歯みがき粉にフッ素が入ったものが販売されている。これは初期の虫歯を予防し、進行を抑えるのに有効とされる。

 

歯みがき後、何度もうがいをすると、フッ素が残らないので、うがいは1~2回にとどめるべきと指導している歯科医師もいる。

つい、食後にゴシゴシやり過ぎるもんね。この歯磨き。

 

そして磨いた後は何回もうがいする、何回も。

 

その点、サメはいいよね、生きている間は何度も入れ替わる歯をもつ。

いつでも新しい歯なのだ。

 

人間の歯はそうはいかない、大人になり抜けてしまえばそれで終わり。

義歯や差し歯になり不自由するしかないもんね。

 

いつまでも大切にしたい歯だから

味はまずいけど2回のすすぎで今日から我慢しようか。

 

でも気になるだろうな、すすぎ残し。

 

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