*「腕を広げた長さ=身長」って本当?
小5が「解明」
「腕を広げた長さと身長は同じ」ってホント?
そんな疑問を探究した熊本県天草市の小学生2人の研究が、国内外から1万点を超える応募があった自由研究作品コンクールで入賞した。
研究テーマは「縦横ぴったり人間は誰だ!~身長と腕を広げた長さを比べよう」。
それが本当か、年代で違いがあるかなどについて、乳幼児から60歳まで141人からデータを取って分析。
その結果、年代別では、園児は身長の方が腕を広げた長さより長いが、大人になるほど、腕を広げた長さの方が長くなることがわかった。
国内外から1万7821点の応募があり、14点が入賞した。
2人は4日、同小であった「北っ子の集い」で全校児童の前で研究内容を発表。発表後、「調べるのは大変だったけど、全国までいけてよかったです」などと話した。と。
やっぱり、子供の視点での研究は素晴らしいね。
しかし、
ほ~と思うほど
大人になるとどんどん手を広げた長さより小さくなるのか~
どんどん骨の圧縮とかで小さくなるんだろうね。この体は。
健康とかで言えば、
スマートウォッチとかも便利だ。
今の拍動とか自身の生き様を感じられるもんね。
無意識でもこの鼓動はいつも頑張っていてくれることに感謝しなければ。
こんな時代でも、くよくよとかしていられない。
しかし、人間もよく100年近くも生きれるものだと思う。
1年365日、100年も生きるとして3650日も
朝を迎えるのだから
さて、今日も頑張ろうかとね。
そして、安楽な週末を夢見て日を送るのかと現代人は。