神戸市の教員いじめからみえてくる閉鎖社会の学校。

「人間としてくず」「子どもたちの前に出すべきではない」
神戸市の教員いじめ

「こんなことを許してきた体制自体も変えなくてはならない」と指摘した。

 

校長「人格を侵害する言動あった」 他に「男性教員1名、女性教員2名」のいじめ被害も公表




神戸市立東須磨小学校の20代の男性教師が同僚の4人の教師から羽交い締めにされ、激辛カレーを無理やり食べさせられるいじめを受けていた問題。

被害を受けた男性教師はカレーを目や唇に塗られるなどしたほか、新車の上に乗られたり、ラインを使って女子教師らに性的なメッセージを送るよう強要されるなど、去年から繰り返し嫌がらせを受けていたことがわかっている。

校長は6月、別の教師からの報告で問題を把握。その後、被害を受けた男性教師から直接聞き取りをした際、加害者の教師から叩かれてできた尻のみみず腫れを確認したにもかかわらず市教委に報告していなかったことなども問題視されている。

 

校長は把握している被害の内容について「身体を叩く、足を踏むなどの暴力行為。性的な内容も含む人格を侵害する言動。

この学校に勤める男女教員4人が、2018年から今年にかけ同僚で20代の男性教員に対して日常的に暴言を浴びせたり、LINEを使ってほかの同僚の女性教員に性的なメッセージの送信を強要し、男性教員の車の上に乗ったり車の中に飲み物をわざとこぼすなどの悪質ないじめを繰り返していたという。

また、コピー用紙の芯で尻をたたいて腫れさせ、「ボケ」「カス」といった暴言を頻繁に浴びせていたとも証言したという。男性教員は「羽交い締めにされ、激辛カレーを無理やり食べさせられたり、目にこすりつけられたりした」とも訴えているとした。

6月に別の教員らから学校の管理職に相談があり発覚。



男性教員3人、女性教員1人による同僚いじめ。

会見の中では、女性教員Dが児童に「反抗しまくって(被害教員の)クラスをつぶしたれ」などとあおるよう指示したり、「誰やねんそんなヤツ知らんで」などと無視するよう呼びかけていたことを明かした。

同校の聴き取りに対し、男性教員Aは「自分が面白ければよかった」「悪ふざけだと思っていた。そこまで(被害教員が)嫌がってるとは思っていなかった」「悪ふざけがすぎた」などと話していたことも明らかになった。

 

「教員として、人として許されるべき行為ではなく、行為の重大性から委員会とも相談の上、4名を公務から外し、今後一切、東須磨の子どもたちの前で指導を行わせないという判断を行った」といじめ加害者側の教師に対する処分も発表。7日からは新たな教員を迎え、新体制で臨んでいるという。

 

コメントなどからは、

・前の校長はどういう対応取ってたんだろうな。
いずれにしても、いじめた人達には教育委員会の処分とは別に、法の裁きも受けてもらいたい。

・これはイジメではなく暴行、傷害、器物破損などの刑事事件です。刑事事件としてキッチリと起訴すべき。
それが子供達への1番の教育にもなる。

・この校長は去年、教頭として同じ学校で勤めていたではないですか。ということは一昨年、その前から内部事情を知っていたはずです。校長としては失格です。

・ホントに情けない。。悲しくなる。
妻が小学校の教員です。朝は7時には学校に入り、帰宅は22時過ぎ、深夜起きて丸つけや持ち帰った仕事をやっています。生徒に向き合って、仕事に就いています。
教育は日本の根幹。
職責を全うしようとする先生たち、今もまだ学校に残って仕事をしている先生たちは全国にたくさんいます。皆さん、学校の先生をこういう輩と同じひとくくりに見ないでください。お願いします。



などなどたくさんの一般からの声が届く驚く状況。

 

まるで、幼いいじめっ子達がそのまま何の精神の発育もなく大人になり閉鎖された学校社会という中で犯罪行為をしている元凶。

 

閉ざされた小さな社会という学校ではよほど大人たちがしっかりしていないとこういう輩がのさばってしまう傾向にある。

 

こういう輩は全員でないので早くに見たり聞いたりした上司は対処しなければならないのに感度低で始末におけないサラリーマン。

 

同僚の方もこれだけ酷い日常なら知っていたはずなのに。

 

子供たちが受けたひずみは強いと思う。

 

大人が大人をイジメる様は醜く過ぎるのだから。

 

これからは教育委員会は校長だけに任せずに教師にもアンケート書かせ調査したらいい。

きっと相当な歪みが見えるはず。

 

人を育てるとういことは自身も育っていくという自覚がなければならないはず。闇を目指してはいけないはず。

人のためにという志がない人間を先を行くという先生にはさせてはいけないはず。

 

点数とりごっ子だけの成長では体しか育たずこころは育たないもの。

 

今からの社会、生産の需要はある意味終わったはず

物だけでは私たちは幸せは感じられないもの。

 

生きていての幸せは

嬉しいとか 楽しいとか ありがたいとか 感動で 感謝で 満足感を味わうのだから。

 

いっぱいいっぱいの真面目な先生はいつか離れていくはず この狭い閉鎖社会の学校では。

 

こころを育てる学校でなければ。

 




 

この連休

南から大きな大きな渦巻が近づいている。

自然はやさしくも 厳しいと。

人間社会など構わずかと。

災害に度胸は要らない~この大地に生きている生き物の教訓。

 



 

テキストのコピーはできません。