生活困窮の相談者99人の2割が「所持金は1000円以下」

コロナ失業で「所持金1000円」…生活保護の申請、各地で急増

政府による緊急事態宣言が発令された4月、生活保護を申請する人が各地で急増していたことが明らかになった。

外出自粛や休業で経済活動が停滞し、生活苦に陥る人が相次いでいる現状が浮かび上がった。

宣言は解除されたが、経済の復調には時間がかかるとみられ、今後さらに申請者が増える可能性もある。

 

1人の男性の例では

イベント激減で警備の仕事減

「仕事も住む場所もなく、不安だった。生活保護を受けられて安心した」。

東京都内の警備会社で働いていたもののイベントの中止が相次ぎ、困窮していた男性(49)は、胸をなで下ろした。

男性は、新型コロナウイルスの影響で警備の仕事が激減。別の仕事を探そうと3月末に会社を辞めた。

ネットカフェやカプセルホテルを渡り歩きながら職探しをしていたが、4月に緊急事態宣言が発令され、転職先として期待していた企業の面接も中止に。所持金も徐々に底をつき始めた。

生活困窮の相談を受け付けるNPO法人「POSSE(ポッセ)」(東京)など18団体が5月に行った電話相談では、相談者99人の2割が「所持金は1000円以下」と答えた。

20~30歳代の若い世代からの相談が目立つという。

京都市では、4月の申請件数が388件と、前年比で1・4倍に増加。

市観光協会が市内のホテル59施設を対象に行った調査では、3月の外国人宿泊客数が前年比で89%減少したといい、タクシー運転手や宿泊施設の清掃員、飲食店経営者らの申請が相次ぐ。

「解雇された」「月収が半減した」と、窮状を訴える声が後を絶たないという。

厚生労働省は、通常は認めていない車や店舗などの財産の所有を例外的に認めることを決定。4月に都道府県を通じて全国の市区町村に「柔軟な容認」を求める通知を出した。と。

 

コロナが社会の流れを止めたからね~。

人間でいえば血液の流れがうっ滞し頭が酸欠であっぷあっぷしている状態。

 

あの世界で化粧品を販売する資生堂だって

マスク着用「常態化」と外国人減で

2020年1~3月期連結決算は純利益が前年同期比95.8%減と赤字すれすれ。

 

しかし

最近の社会状況みていると

ここまで

多くの飲食業とか多くの会社で働く人とか体力が無かったのかと強く感じるね。

 

1~2ヵ月通貨の流れが滞ると

多くが生きてはいけない状況になっているのに驚いた。

もっと

ほとんどの人が

経済止っても

せめて半年以上くらいの体力はあるもんだと思っていたけどね。

 

多くがギリギリの社会生活の貧し民。

日本は豊かだとか幻想の様でしかないね。

よく

日本の債務残高は2014年時点で1110兆円
国民一人あたり896万円もの借金

国民全員の一年間の稼ぎ(所得)は約500兆円

日本政府の借金を返済には2年3ヶ月かかるとか。

脅される国民。

 

そうやって何か事が起きるとかなりの人が生活できないという国。

日頃の平穏な社会はぎりぎりの人の上で保たれていたんだねと思うと悲しいね。

頑張って働けば余裕の生活が保てる社会にならなければ。

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