浸水する車中から家族に最期の電話 『ああ、俺、死んじゃう』迂回路で氾濫に

台風による豪雨被害

千葉県長柄町で遺体で見つかった男性は、浸水する車の中から家族に電話を掛けていたことが分かった。

 

長柄町の郵便局勤務・鶴岡さん(54)は25日午後、近くの子ども園に6歳の長男を迎えにいく途中に行方が分からなくなり、26日午前9時すぎに軽自動車の中から遺体で発見された。

親族によると、鶴岡さんは普段使う道が冠水していたため迂回(うかい)したところ、川の氾濫に巻き込まれたとみられている。

 

鶴岡さんの親族:「田んぼの水と川の水が渦巻いてたんですよ。

それで流されちゃったって。

携帯電話で『ああ、俺、死んじゃう』って。

流されてたんでしょうね」

長柄町では別の88歳の男性も車の中から遺体で見つかっている。と。

 

 

しかし最近の自然の猛威は半端じゃない。

 

気象庁も最近は命の危険を強く報道している。

 

ニュースのアナウンサーも「非難を早く、命を守ってください」と呼び掛けていた。

 

でも経験したこともない雨量に川の氾濫。

 

まさか避難中の車が流されるとは思わなかったろうと思う。

 

まさか、自分がと最後の空間は信じれなかったろうと思う。

 

この自然の水は生きる上で欠かせないものだけど濁流となって襲われればひとたまりもない凶器となる。

 

これから先の自然は温暖化によってますます厳しいものとなるはず。

 

もう少し大丈夫だろうでは命の危険を及ぼすかもしれない。

 

みな命を守るのが厳しい環境になってきたことを少しずつ感じているはず。

 

早め早めに逃げるのが肝要かと。

 

災害に度胸は要らないのだから。

 

 

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