佐々木投手は投げたかったろうね1~2回でも

長い長い1日というか続けての耐えの丸1日が終わった。

 

見上げる今朝の青空にはここころが透き通るようだった。

ふ~っと息を吐きだす。

 

こころが変わると風景も美しく変わる。

 

そして帰りのひと時の露天風呂は最高だった。

 

木々が青く茂る大空のもと岩風呂温泉は暑いという季節とは関係なく自然のままに一体化できる。青い自然のありがたさを感じる。

 

帰りの電車では中国人らしい夫婦のベビーカーの赤ちゃんの笑い声とともにうたた寝をして気づいた時には到着駅のホーム。

慌てて降りたけど気持ちの良いうたた寝状態。




大船渡・佐々木、登板せず終戦…指揮官の判断は英断か独善か

英断か、それとも独善か。最速163キロを誇る“令和の怪物”こと大船渡・佐々木朗希投手(3年)は25日、岩手県大会決勝の花巻東戦(岩手県営)に登板も打者での出場もなく、2-11で敗れ同高の35年ぶりの甲子園出場は夢と消えた。

国保陽平監督(32)は「ケガの可能性を防ぐため」と説明。甲子園出場よりも、選手の未来を守ることを優先した格好だが、その判断は物議を醸しそうだ。

佐々木は「監督の判断なのでしようがないと思います。高校野球をやっている以上、試合に出たいという気持ちがあるのは当然。投げたい気持ちはありました」と無念を口にした。

 

なかなか難しい問題だ。

 

誰も責められない事情がある。

 

選手生命を危ぶむ根性論の高野連にも問題がありそう。

 

勝ち続ければ連日の根性論投球で体を壊しかねない。

 

でも佐々木投手は投げたかったろうね1~2回でも。

 

そういうところだろう高校野球は一生の思いの場所

大げさに言えば命を懸けた青春だもの。

勝ち負けでなく自身の力を100%出し切りたい場所。

 

このチームの選手たちに残るこころは時間がかかるだろうね納得するまでには。

 

でも最後は良い方向に納得するだろうね選手たちも周りもみな大人になって。

 

夏が来て 蝉も一斉に鳴くけれど

この季節は何か情熱的な季節でもある。

 

この大空見上げればよく分かる。

青い空に流れる力強い塊の雲が点々と列を作る。

 

何かこちらを覗かれているよう。

頑張っているかと。

 

今日も生きているんだと思える季節。





 

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