触れずにタッチできるタッチパネルが開発中
触れずにタッチできるタッチパネルが開発中
画面ではなく空間に指かざすことで操作出来るという。
アルプスアルパインが提案する新しい操作パネルは、画面タッチのかわりに空間に指をかざすことで操作できる操作パネルで。
パネルから10cm離れた位置にある手を検知し、5cmまで近づくと手の位置検知。
そして、3cmまで近づくと指の位置まで把握するとのこと。
検出したデータを独自のアルゴリズムで処理することで、手・指の位置やジェスチャーに応じた操作もできるんだって。
衛生さが求められる医療機関、不特定多数が触る交通機関の操作デバイス、会社の受付システムのパネルなどにマッチしそう?
いま、僕たちは「触るもの」に過敏になっているけど、アフターコロナの世界では、こうした非接触な操作パネルがドワっと広まりそうな予感がしています。と。
これが出来るのならいいね。
だって
スマホには約1万7000個もの細菌が付着しているというし
この細菌の量は便座の約10倍にあたるとも報告もある。
細菌の温床となっているのがスマホだもの。
せっかく手を洗っても何かと触る画面。
これではどうしょうもないもんね感染問題は。
もう目と声で操作できるスマホが出来てもいいんじゃないかなと思う。
今の科学では出来ていいんじゃないかな。
全部声で見せてくれたり教えてくれたりご操作もせずにね。
しかし
今年の高校野球
夏の甲子園大会は中止と決定されて
高校球児が可哀そうでならない。
3年生は最後だもんね。
いくら仕方のないことだと分かっていても悔しいだろうね。
なぐさめの言葉はいくらでもあるけど
今はくじけるなとかは言えないよ。
悔しくて片隅で泣いて泣いて泣くしかない。
泣けば涙が何かを教えてくれるもんねまた一歩と。
この生まれて数十年の息旅は
思い通りにいかないことはみな赤ん坊の時からどんなに泣いても意のままにならなかった時から分かってはいるけど。
その時点は辛いもんね。
そして時が来れば
余裕の自分の時期であれば過去を振り返り懐かしさと変えるこころ。
「あんな時もあったな」と。
365日が約80数年の長いようで短い息旅は
良いこと1割に耐えが9割かな。
でも人は
その1割のために今を先を想い生きているのかと。